DJキャレド(DJ Khaled)が本年4月30日にリリースしたアルバム『Khaled Khaled』より、ジャスティン・ティンバーレイク(Justin Timberlake)を迎えた楽曲⑪「JUST BE」です。
このヴィジュアライザーでは、ミュージック・プロデューサーの三大巨頭が密に集結しています。左から、スウィズ・ビーツ(Swizz Beatz)、DJキャレド(DJ Khaled)、そしてこの中で最も大御所のティンバランド(Timbaland)です。ティンバランドについては、ラップやヒップホップだけに限らず、アメリカ全米でヒットし続けるポップについても数多のヒットを飛ばしてきた大プロデューサーです。そのティンバランドの昔からの盟友であるジャスティン・ティンバーレイク(Justin Timberlake)を迎えての楽曲です。
(文責:Jun Nishihara)