(続けます)ドレイクx21サヴェッジのアルバム『Her Loss』より、楽曲「Privileged Rappers」を “A COLORS SHOW”にて。

件名のとおりです。
“A COLORS SHOW”で新曲「Privileged Rappers」を披露するドレイク(Drake)と21サヴェッジ(21 Savage)の映像を掲載しておきます。

Drake & 21 Savage – “Privileged Rappers” on A COLORS SHOW

(文責:Jun Nishihara)

ドレイクx21サヴェッジが新盤『Her Loss』をリリース!

ドレイク(Drake)と21サヴェッジ(21 Savage)がコラボレーション公式アルバムをリリースしました。アルバム名は『Her Loss』。ジャケットはこんな感じです。

早速、先週末の「Saturday Night Live (SNL)」に二人で登場しましたので、その映像を掲載しておきます。

Drake & 21 Savage – “On BS”

(文責:Jun Nishihara)

先週出た楽曲とビデオ:ビヨンセ「BREAK MY SOUL」及びドレイク「Falling Back」

先週はビヨンセ(Beyonce)がニューシングル「BREAK MY SOUL」をリリースし,ドレイク(Drake)は公式ミュージックビデオ「Falling Back」をリリースし,クリス・ブラウン(Chris Brown)はアルバム『Breezy』をリリースし,エミネム(Eminem)はスヌープ・ドッグ(Snoop Dogg)とタッグを組んでシングル曲をリリースしました。Ahhhhhh, what a time to be alive!

こちらに掲載しておきます。

Beyonce – “BREAK MY SOUL”

Drake – “Falling Back”

Chris Brown feat. Fivio Foreign – “C.A.B. (Catch A Body)”

Chris Brown – “WE (Warm Embrace)”

Eminem & Snoop Dogg – “From The D 2 The LBC”

(文責:Jun Nishihara)

ドレイクのアルバム『Honestly, Nevermind』ビルボード第1位獲得。

6月17日(金)にリリースされたドレイク(Drake)の新盤『Honestly, Nevermind』が7月2日付米ビルボードチャート第1位を獲得しました。

ビルボード(Billboard)チャートで第1位を飾るのは,ドレイクがリリースしたアルバム通算11枚目。

アルバムのタイトルである「Honestly, Nevermind」を邦題にすると「マジなハナシ,わすれて」と訳せるけれど,この「わすれて」には「もう」を付けて,「(もう)わすれて」と言えば,なんとなく「通じ」が良くなるかもしれない。

もしくは「気にしないで」という解釈もありうるかもしれない。とすれば,ドレイクよ,あんたは僕らに何を気にしないでと言っているのか。

ハウス,テクノ,EDMの雰囲気をアルバム終始ちりばめたことについて「気にしないで」と言っているのか。

取り敢えず,ドレイクが“寄り道”したとされる(だから「マジで気にしないで」)新境地の音楽を3曲聴いてみよう。これまでのドレイクファンにとって,好き嫌いが分かれるかもしれない。こういうことをたまにアーティストはやってのける。カニエ・ウェストが『Yeezus』アルバムでやってのけたように。それでもファンは離れなかった。アーティストの音楽性に関して,さらに深みを感じることとなった。蟹江さんの場合は。ドレイクはどうであろうか。

Drake – “Massive”

Drake – “Currents”

とくに上記の楽曲「Currents」は,実験的に世に出してみて,世の中の人々がこれを聴いてどう感じるのか,まさに水の流れ(currents)じゃないけれど,人がどう思うかを確認するための(testing the waters)曲なのかもしれない。取り敢えず仮説を立てて,実験の結果を見てみる,という。

Drake – “Calling My Name”

この曲「Calling My Name」は,イントロを過ぎると,もうクラブ感がたまらんですね。マジで気にしないで,っつうか,マジでヴァイブス感じるわー。普通の感想になってしもうたわ。

でもこのグルーヴ感って,ドレイクはEP『More Life』の楽曲「Gyalchester」で既にやっていたものなんですよね。でもその時は,ラップでしたけれど。それをハウスの境地まで昇華させたという。

Drake – “Gyalchester”

最後におまけで,同アルバム『Honestly, Nevermind』から,唯一のラップ曲である21 Savageをfeat.した「Jimmy Cooks」を掲載しておきます。

Drake feat. 21 Savage – “Jimmy Cooks”

(文責:Jun Nishihara)

ドレイク(Drake)、フューチャー(Future)、ヤング・サグ(Young Thug)の新曲「Way 2 Sexy」。

ドレイク(Drake)のニューアルバム『Certified Lover Boy』のリードシングルとして、ドレイク(Drake)、フューチャー(Future)及びヤング・サグ(Young Thug)の新曲「Way 2 Sexy」がリリースされましたので、以下どうぞ。

(キューレーティング:Jun Nishihara)

Drake曰くニューアルバム『Certified Lover Boy』完成。そして8月5日にはカニエ・ウェスト『DONDA』アルバムリリース・パーティ開催予定。

7月31日(土)、ラジオ局SiriusXMに登場したドレイク(Drake)はこう云います。

Album’s cooked.
Certified Lover Boy on the way.
That’s for anyone in the way.

アルバムが完成した。
『Certified Lover Boy』がやってくる。
邪魔する連中どもよ、やってやる。

邪魔する連中ども(anyone in the way)というのは誰のことでしょうか。
1つ言えるのは、2018年にドレイクの息子についてディスラップをしたプッシャT(Pusha T)のことですが、そのプッシャTが所属するG.O.O.D. Musicレーベルは、カニエ・ウェストが創設したものでございます。

カニエ・ウェストは8月6日(金)に『DONDA』をリリース予定。
前日5日(木)には以下のとおり、アルバムリリース・パーティが開催される予定です。

(文責:Jun Nishihara)

ドレイクのデモテープならぬミックステープ登場!タイトルは『Dark Lane Demo Tapes』。

先週は,いそがしい週でした。週の中日(なかび)にミーガン・ジー・スタリオン(Megan Thee Stallion)がビヨンセをフィーチャリングした「Savage Remix」をリリースし,全米がそのRemixで躍りまくっていた最中さながらに,ドレイク(Drake)が新盤公式ミックステープ『Dark Lane Demo Tapes』をリリースしました。

ゆーたら,現代黒人音楽のスリー・トップですよ。ミーガン,ビヨンセ,そしてドレイク。この3人が話題となった先週は2020年始まって,ヒップホップ界的にはなかなか濃い週でした。

そのドレイクの『Dark Lane Demo Tapes』,アルバムジャケはコチラ。

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聴きどころは以下のとおり。

収録楽曲,②「When To Say When」,③「Chicago Freestyle」,⑤「Toosie Slide」の3曲に関しては,3曲とも2020年になってから世に出回っていたストリート・シングル曲。それぞれにミュージック・ビデオもリリースされております。

既出の上記3曲以外で,今回のミックステープで初出の楽曲としては④「Not You Too」(クリス・ブラウンを迎えて,ムードある曲調)⑦「Time Flies」(ポップな仕上がりで,中毒性のあるフック),⑩「Pain 1993」(若者がリスペクトするファッションデザイナー=イアン・コナー(Ian Connor)に捧げた曲),12「From Florida With Love」(2009年に銃を持った強盗にガンポイントで狙われたドレイク自身の体験をもとに曲作りしたもの。まさにアルバムタイトルのとおり“ダーク”な曲調。),そして最終曲14「War」はいわゆる「UK Tings(UK調子)」で作り上げたラップスタイル。他のドレイクのラップスタイルとは全く異なった調子でラップするドレイクに注目。これは数年前から英国(United Kingdom)出身のラッパーと連れ始めたドレイクならではの曲です。

以上,ミックステープの良さは適度に力を抜いて聴けるというところ。収録楽曲の2曲目「When To Say When」以外は,力を抜いて聴けるという,どこへでも持っていけそうな1枚です。

(キュレーティング:Jun Nishihara)

第17位に輝いた「Travis Scott feat. Drake – “SICKO MODE”」対訳(3段階構成のうち,第3構成)

前回の続きです。
この曲は,現代ヒップホップにはめずらしい曲の構成をしておりますが,ここへ来て,少しずつ,他アーティストも真似するようになってきました。先日リリースされたフューチャー(Future)のニューアルバム『Future Hndrxx Presents: The WIZRD』収録の楽曲「F&N」は曲の途中でビートがいきなりスウィッチするスタイルを取っています。それに合わせてラップのスピードも変化させます。しかしこの曲の場合は,1ラインの韻の取り方を短くして,あたかもラップのスピードを変化したような錯覚を持たせるようなスタイルにしております。1ラインの韻が短くなれば,ラップのテンポが次から次へと矢継ぎ早にポンッポンッポンッと早くなるので,「ラップが早くなった!」と錯覚するということです。ちなみにこの「F&N」は2段階構成となっております。

さて,「SICKO MODE」に話を戻します。
この曲は「息継ぎが出来る」ラップをしております。どういう意味かと言いますと,以前もここに書きましたが,以下のとおりです。

ラップの調子(フロー)にちゃんと息継ぎがある。これはどういうことかと言うと,言葉を羅列するだけの,ぎちぎちのラップになっていない,ということです。ちゃんとスペースもあり,空白もあり,息継ぎもあるフローをしています。古さを感じさせない(実際に古くない),新鮮で,若者にもウケる,ということです。しかも,真似してラップすることもできる。メロディーに乗っている。たとえば・・・

It’s absolute, yeah (Yeah), I’m back, reboot (It’s lit!)
LaFerrari to Jamba Juice, yeah (Skrrt, skrrt)
We back on the road, they jumpin’ off, no parachute, yeah
Shawty in the back
She said she workin’ on her glutes, yeah (Oh my God)

このスタンザ(=段落)を歌う(ラップする)ときに・・・

It’s absolute
(息継ぎ)
I’m back, reboot
(息継ぎ)
LaFerrari
(息継ぎ)
to Jamba Juice
(息継ぎ)
We back on the road, they jumpin’ off, no parachute
(息継ぎ)
Shawty in the back
She said she workin’ on her glutes
(息継ぎ)

と歌える,ということです。
これはヒップホップビートを逸れない韻律(cadence)であります。

さて,いよいよ「SICKO MODE」の第3構成の対訳を以下に掲載いたします。

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[Part III]

[Intro: Travis Scott, Drake & Lil Juice]
Yeah!
Astro, yeah, yeah
Tay Keith, fuck these niggas up!
Ayy, ayy

[Chorus: Drake & Travis Scott]
She’s in love with who I am
Back in high school, I used to bus it to the dance (Yeah)
Now I hit the FBO with duffels in my hands
I did half a Xan, 13 hours ’til I land
Had me out like a light, ayy, yeah
Like a light, ayy, yeah

[Verse 3: Drake & Travis Scott]
Like a light, ayy, slept through the flight, ayy
Knocked for the night, ayy
767, man, this shit got double bedroom, man
I still got scores to settle, man
I crept down the block (Down the block)
Made a right (Yeah, right)
Cut the lights (Yeah, what?), paid the price (Yeah)
Niggas think it’s sweet (Nah, never), it’s on sight (Yeah, what?)
Nothin’ nice (Yeah), baguettes in my ice (Aw, man)
Jesus Christ (Yeah), checks over stripes (Yeah)
That’s what I like (Yeah), that’s what we like (Yeah)
Lost my respect, you not a threat
When I shoot my shot, that shit wetty like I’m Sheck (Bitch!)
See the shots that I took (Ayy), wet like I’m Book (Ayy)
Wet like I’m Lizzie
I be spinnin’ Valley, circle blocks ’til I’m dizzy (Yeah, what?)
Like where is he? (Yeah, what?)
No one seen him (Yeah, yeah)
I’m tryna clean ’em (Yeah)

(イントロ:トラヴィス・スコット,ドレイク&リル・ジュース)
イヤー!
アストロ,イヤー,イヤー
テイ・キース,コイツらヤっちまえ!
エィ,エィ

(サビ:ドレイク&トラヴィス・スコット)
彼女は俺に,恋してんのさ
高校時代,ダンス会場まで行くのにバスってた(イヤー)
今となっちゃ,両手にダッフルバッグ,自家用ジェットでぶっ飛ばす
睡眠薬半分に割って,着陸まで13時間
ころっと熟睡,エィ,イヤー
ころっと一瞬,エィ,イヤー

(ヴァース3:ドレイク&トラヴィス・スコット)
ころっと一瞬,エィ,機内ぐーすか熟睡,エィ
気絶したように一晩中,エィ
ボーイング767,ダブルベッド装備してんぜ,メーン
まだ決着つかない戦いがあるメーン
ブロックをこっそり下り(こっそり下り)
右に曲がって(そうさ,右に)
ライト消して(それで次)犠牲を払った(そう)
連中,甘く(スイート)見てんぜ(甘くねえぜ)狙いさだめて(それで次)
「いいヤツ」はやめ(イヤー),ギンギラのダイヤ(オー,メーン)
ジーザス・クライスト(イヤー),ストライプ(アディダス)よりチェック(ナイキ)
それが俺の好み(イヤー),俺らの好み(イヤー)
リスペクト失った,もはやおまえは脅威でもなんでもない
一発撃てば,シェック・ウェスのようにキメてやる(ビッチ!)
俺のショット(エィ)ブック(デヴィン・ブッカー)のように決まってる(エィ)
リジー(エリザベス・キャンベージ)のようにイカシてる
ヴァリーをぐるっと一周,ブロックじゅう車で走らせ目はクラクラ(クラクラ)
そういや,ヤツどこにいる?(どこにいる)
どこにも見当たらねえ(見当たらねえ)
後始末,痕跡残すな(残すな)

[Chorus: Drake & Travis Scott]
She’s in love with who I am
Back in high school, I used to bus it to the dance
Now I hit the FBO with duffels in my hands (Woo!)
I did half a Xan, 13 hours ’til I land
Had me out like a light (Like a light)
Like a light (Like a light)
Like a light (Like a light)
Like a light

[Verse 4: Travis Scott]
Yeah, passed the dawgs a celly
Sendin’ texts, ain’t sendin’ kites, yeah
He said, “Keep that on lock”
I say, “You know this shit, it’s stife,” yeah
It’s absolute, yeah (Yeah), I’m back, reboot (It’s lit!)
LaFerrari to Jamba Juice, yeah (Skrrt, skrrt)
We back on the road, they jumpin’ off, no parachute, yeah
Shawty in the back
She said she workin’ on her glutes, yeah (Oh my God)
Ain’t by the book, yeah, this how it look, yeah
‘Bout a check, yeah (Check), just check the foots, yeah
Pass this to my daughter, I’ma show her what it took (Yeah)
Baby mama cover Forbes, got these other bitches shook
Yeah

(サビ:ドレイク&トラヴィス・スコット)
彼女は俺に,恋してんのさ
高校時代,ダンス会場まで行くのにバスってた(イヤー)
今となっちゃ,両手にダッフルバッグ,自家用ジェットでぶっ飛ばす
睡眠薬半分に割って,着陸まで13時間
ころっと熟睡,エィ,イヤー
ころっと一瞬,エィ,イヤー

(ヴァース4:トラヴィス・スコット)
そや,ムショにいるダチにケータイ電話届けてやった
これで手紙書かんでも,SMSで連絡できる
ヤツはこう言ってた,「あとはまかせた」
俺は答えた,「あたりめーよ,おまえの分もまかせとけ」と
当然だぜ(ヤー)一旦戻って,また出発(ヤー)
ラフェラーリからジャンバ・ジュースまで(スカー,スカー)
全国ツアーに出発,群衆はパラシュート無しで一気に飛び込み,ヤー
後部座席に俺の女
おしりの筋肉鍛えてんだってさ(オーマイガーッ)
常識ハズレ,それがオレ,ヤー
夢中で金儲け,そや(見てみな),オレの足元チェックしな,ヤー
財産は娘に継いで,これまで垂らしてきた血と汗見せて(ヤー)
娘のママはフォーブス誌の表紙を飾り,そこら中の女が身震いしてる
ヤー

(文責:Jun Nishihara)

第17位に輝いた「Travis Scott feat. Drake – “SICKO MODE”」対訳(3段階構成のうち,第2構成)

前回の続きです。めずらしい曲の構成であるため,3段階構成でお届けしております。
本日は第2構成です。

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(写真左がステイシー・ダッシュ(下記歌詞2行目より)。映画『CLUELESS』のこのシーンで,ステイシーはスーツをキメている(follow suit)が,トラヴィスは歌詞で,俺は右にならえは好きじゃねえ(I don’t follow suit)と言って意味を二重に掛けている。)

Travis Scott feat. Drake – “SICKO MODE”(第2構成:対訳)

STRUCTURE 2:

[Verse 1: Travis Scott & The Notorious B.I.G.]
Woo, made this here with all the ice on in the booth
At the gate outside, when they pull up, they get me loose
Yeah, Jump Out boys, that’s Nike boys, hoppin’ out coupes
This shit way too big, when we pull up, give me the loot
(Gimme the loot!)
Was off the Remy, had a Papoose
Had to hit my old town to duck the news
Two four hour lockdown, we made no moves
Now it’s 4 a.m. and I’m back up poppin’ with the crew
I just landed in, Chase B mix this pop like Jamba Juice
Different colored chains, think my jeweler really sellin’ fruits
And they chokin’, man, know the crackers wish it was a noose

[Bridge: Big Hawk & Swae Lee]
Some-Some-Some-Someone said
To win the retreat, we all in too deep
Pl-Pl-Playin’ for keeps, don’t play us for weak (Someone said)
To win the retreat, we all in too deep
Pl-Pl-Playin’ for keeps, don’t play us for weak
[Verse 2: Travis Scott & Uncle Luke]
Yeah, this shit way too formal, y’all know I don’t follow suit
Stacey Dash, most of these girls ain’t got a clue
All of these hoes I made off records I produced
I might take all my exes and put ’em all in a group
Hit my eses, I need the bootch
‘Bout to turn this function to Bonnaroo
Told her, “Hop in, you comin’ too”
In the 305, bitches treat me like I’m Uncle Luke
(Don’t stop, pop that pussy!)
Had to slop the top off, it’s just a roof, uh
She said, “Where we goin’?” I said, “The moon”
We ain’t even make it to the room
She thought it was the ocean, it’s just the pool
Now I got her open, it’s just the Goose
Who put this shit together? I’m the glue

[Bridge: Travis Scott, Big Hawk, & Swae Lee]
Someone said
Shorty FaceTimed me out the blue
Someone said
Pl-Playin’ for keeps
Someone said, motherfucker—someone said
Don’t play us for weak

第2構成:

(ヴァース1:トラヴィス・スコット)
ウー,ブースでダイヤをギラギラキラつかせ,ここまでやって来た
外の入り口で,クルマを横付け,ついテンション上がっちまう
そうさ,ぶっ飛びボーイズ,エアジョーダンに俺のロゴ,クーペを飛び出て
デッカく一儲け,俺らが来れば「カネ寄こせ」
(「カネ寄こせ!」)
レミーで酔って,子ができた(レミーに会ったとこ,パプースあばよ)
マスコミ避けるため,実家に帰省した
24時間引きこもり,そうやって曲作り
朝の4時,ダチと一緒にライヴツアーへ出発
ツアー仲間のDJ,チェイスB,ポップ曲とのミックスがたまんねえ
カラフルなチェーン,俺の宝石屋,まるでフルーツ屋だな
しかも超タイト,わかってる,白人至上主義者はこれを奴隷吊る縄に仕立てたいんだろ

(ブリッジ:ビッグ・ホーク&スウェイ・リー)
だれか,だれか,だれかが言っていた
深くハマりすぎて,いまさら撤退できねえ
勝つためにプレーすんだ,ナメんじゃねえぜ(だれかが言ってた)
深くハマりすぎて,いまさら撤退できねえ
勝つためにプレーすんだ,ナメんじゃねえぜ

(ヴァース2:トラヴィス・スコット&アンクル・ルーク)
なぁ,形式ばるのは良くない,右にならえは好きじゃない
ステイシー・ダッシュ類いの女はさっぱり(clueless)だ
俺がプロデュースした曲,それで儲けたヤリまん女ども
元カノ全員集めて,一カ所集合
ラテンギャング,エッセーに連絡,コカ寄こせ
このイベント,ボナルーばりの熱狂や
女に言った,「乗りな,おまえも来な」
305(=マイアミ)じゃ,俺はアンクル・ルークばりの待遇受けて
(そのまんま,アソコへぶち込め!)
亀頭をズルズル舐め回し,テッペンまで uh
女は言った「どこまで?」,俺は答えた「月まで」
俺のベッドルームはすぐそこに
庭のプール見て女は言った「海のよう」
女の気分はオープン,グレイ・グース(ウォッカ)のおかげ
すべてがうまくいったのは? 俺のおかげ

(ブリッジ:トラヴィス・スコット,ビッグ・ホーク&スウェイ・リー)
誰かが言った
女はいきなり俺に,Facetimeで電話をかけてきた
誰かが言った
「いいか,本気で掛かれ」
誰かが言った,クソ野郎,誰かが言った
「甘く見るんじゃないぞ」

(文責:Jun Nishihara)