Caresha Please:インタヴュー映像(City Girls, Megan Thee Stallion, そしてディディ)

現代ヒップホップに最も影響を与えている3名のMCのインタヴューを掲載いたします。

まず1人目はシティ・ガールズ(City Girls)から、ヤング・マイアミの相方であるJTです。ヤング・マイアミ(本名:カレーシャ)がインタヴュアーを務める新番組『Caresha Please』から、相方(JT)をインタヴューするというものです。

そして2人目、メィガン・ジー・スタリオン(Megan Thee Stallion)です。最近ニューアルバム『Traumazine』をリリース。当サイトでも何度も取り上げさせてもらったアーティストです。

そして3人目、ディディ(Diddy)AKA パフ・ダディ(Puff Daddy)です。最近、ブライソン・ティラー(Bryson Tiller)をfeat.した新曲「Gotta Move On」を発表しました。90年代~2000年代初頭にかけてのクラブ全盛時代へのオマージュ曲です。

(文責&キュレーティング:Jun Nishihara)

今年のRolling Loud2022出演者の一人=Lakeyahのミュージックビデオを5曲。


(上記の黄色ハイライトで囲んだ人です。)

まずはラットー(Latto)をfeat.した激アツのストリート・シングル曲=「Mind Yo Business」から。

① Lakeyah feat. Latto – “Mind Yo Business”

② Lakeyah – “Record Straight”

③ 2021年米誌XXL開催のFreshman Cypher

④ Lakeyah Freestyle “Fire in the Booth”

⑤ Lakeyah feat. City Girls – “Female Goat”

なかなかヤルやん,このギャル姐やん。

(文責:Jun Nishihara)

さらに再び、アトランタ出身の最近ノッてる女子MC=LATTO深夜バラエティ番組登場!

ラトー(LATTO)については当サイトにて、ここでも、ここでも、さらにここでも、掲載いたしましたので、紹介はもう不要かと思います。

そのラトーが、いよいよ、全国ネットのTV番組に登場しました。本年(2022年)4月7日(木)の深夜バラエティ番組である「The Tonight Show Starring Jimmy Fallon」に於いて、全米TVネットワークで新曲を披露しましたので、下記に掲載しておきます。

Latto – “Sunshine” & “Big Energy” (Medley) (from The Tonight Show Starring Jimmy Fallon)

(文責:Jun Nishihara)

再び、アトランタ出身のラトー(Latto)のフリースタイルを3件。

以前、ラトー(Latto)について書きましたが、彼女は最近ノリに乗っているので、このまま勢いを継続させるという意味合いから、引き続いてフリースタイルを3件、掲載しておきます。

1.NYのヒップホップ&R&Bラジオ局=HOT97のファンクマスターフレックスの「Funk Flex Freestyle」に登場したラトー(Latto)をどうぞ。

2.LAのヒップホップラジオ番組=L.A. Leakersでフリースタイルした彼女をどうぞ。

3.コダック・ブラックのシングル曲「Super Gremlin」をフリップしたフリースタイル「Super Gremlin Freestyle」をどうぞ。

(文責&キュレーティング:Jun Nishihara)

Megan Thee Stallion 及び Dua Lipa による新曲「Sweetest Pie」登場。

前回のLattoに続いて、今回はMegan Thee Stallion(メーガン・ジー・スタリオン)及びデュア・リパ(Dua Lipa)です。メーガン・ジー・スタリオンについては、本サイトで幾度となく取り上げました

ヴィジュアルのコンセプトはメーガンによるもの。3月11日(金)にMVとともにリリースされました。

Megan Thee Stallion & Dua Lipa – “Sweetest Pie”

(文責:Jun Nishihara)

Lattoの新曲「Wheelie」、妖麗な姿でMV登場。

Jermaine Dupri(ジャーメイン・デュプリ)という音楽界の「生きた化石」のようなHip-Hopプロデューサーがおりますが、そのデュプリ(以下、J.D.)が主催の「次世代ラッパー発掘TV番組」=『The Rap Game』のシーズン1を飾る優勝者がMiss Mulatto(現在、Lattoに改名)です。

Latto(ラトー)については、こちらでも取り上げたことがありますが、現在もその人気とラップスキルとエロさはグングン伸び上昇中です。

この週末に、1曲、リリースしましたので、掲載しておきます。また、相棒の21サヴェッジ(21 Savage)のラップがたまんねぇですね。

Latto feat. 21 Savage – “Wheelie”

(文責:Jun Nishihara)

これは、来る。今年、来る。最強女子ラッパー=ネジ・モモドゥ登場!!

最強女子ラッパー、現る。
2022年2月4日にリリースされた、まだまだ無名の最強女子ラッパー=ネジ・モモドゥ(Nezi Momodu)がこのようなミッシー的なミュージックビデオをリリースしました。

Nezi Momodu – 「N.E.Z.」

ミッシー的な、と言ったのには理由があり、1997年5月にリリースされた「The Rain (Supa Dupa Fly)」もこちらに掲載しておきます。

Missy Elliott – 「The Rain (Supa Dupa Fly)」

ネジ・モモドゥ(Nezi Momodu)は数年ぶりに上記のシングル曲をリリースしましたが、実は、彼女、6年前の学生時代にこういうフリースタイルを載っけています。

Nexi Momodu Freestyle Cypher at Texas Tech University

私の個人的な印象としては、ニッキー・ミナージュ(Nicki Minaj)やカーディ・B(Cardi B)などのラティーナ系アメリカ人の女子ラッパーが名を馳せることが多い中、このようにアフリカにルーツを持ち、アメリカ深南部であるテキサス育ちの女子ラッパーが今年“キタ”らおもしろいなぁと思っています。

最後にフージーズ(The Fugees)のビートを下敷きにしてラクラクフリースタイルをカマすネジを掲載しておきます。

(文責:Jun Nishihara)

元ネタの曲を知る(14):ドレイク⇄ローリン・ヒル

ドレイクのシングル曲「Nice For What」がリリースされてから,もう2年半が経ちました。時間が経つのは早いですね。

その「Nice For What」はローリン・ヒル(Lauryn Hill)の名曲「Ex-Factor」を元ネタにした楽曲でした。

本日も両曲を聴き比べてみてください。

Drake – “Nice For What”

Lauryn Hill – “Ex-Factor”

そしてこの「Ex-Factor」が収録されているアルバム『The Miseducation of Lauryn Hill』(1998年リリース)は,HIP-HOP界だけでなく音楽界全体において歴史上重要なアルバムと称されており,1999年のグラミー賞では10部門でノミネートされ,5部門でグラミー賞を獲得し,歴史上ヒップホップというジャンル関係なく,「女性」として初の快挙(5部門も獲得というのは女性のアーティストでそれまで存在しなかった)を成し遂げた歴史的に重要なアルバムでもありました。

やがて同アルバム『The Miseducation of Lauryn Hill』は米国内で800万枚のセールスを記録し,全世界で1,200万枚の売り上げを記録。

本年(2020年)9月,米ローリングストーン誌において「500 Greatest Albums of All Time」(歴史最高のアルバム500選)の最新バージョンが発表され,本アルバム『The Miseducation of Lauryn Hill」が第10位に選ばれたこともここに追記しておきます。

(文責及びキュレーティング:Jun Nishihara)

2020年夏の新HIT曲:カーディB feat. メーガン・ジー・スタリオン「WAP」リリース!

出ました。Cardi B feat. Megan Thee Stallion – “WAP”。WAPとは「Wet Ass Pussy(ズブ濡れのアソコ)」の頭文字とされていますが,そんなバカバカしいタイトルとは全く裏腹に,メーガンがトーリー・レインズに足を撃たれた事件からこうして音楽界に元気な姿で戻ってきてくれたことに,我々としては感謝であるとともに,こんなヴィジュアルのミュージックビデオであるにもかかわらず,少し嬉し涙が出るほど感動的な楽曲でございます。ミュージックビデオがYouTubeにリリースされてわずか1日で4,100万回再生回数を記録したこの曲を以下のとおりご堪能下さい。

ブラック洋楽New Music: エイサップ・ファーグ feat. ニッキー・ミナージュ「Move Ya Hips」

640x640

(verse by エイサップ・ファーグ)
Diamonds all on my gums
Talk all my sh-t, I got runs
Hole in my jeans like I’m grunge
F-ckin’ that bi-ch in the buns
She suck on my d-ck ‘til it’s numb
Pockets is fat like the clumps

(対訳)
ハグキにハメるダイヤのグリル
偉そうなことヌカして,何周も走る
穴だらけのジーンズ,グランジ・スタイル
あの女のケツの穴にぶち込んで
アソコが麻痺するまで舐め回してくれる
カネは豊満,おデブのクランプスの如く

(verse by ニッキー・ミナージュ)
Straight from out of Queens headed to Harlem now
I got the panda mink on and it’s growlin’ now
Already bodied ‘Plain Jane’ and we mobbin’ now
That’s ‘cause all these fake n-ggas try to rob my style
Yo, these b-tches really be slow, tell ’em I’m Billy the G.O.A.T
I’m getting that dough, my neck and my wrist really glow

(対訳)
クイーンズの出で,向かうはハーレム
パンダ柄のミンクをまとって,唸り声を出す
「プレーン・ジェーン」でリミックスかまし,モブってやった
真似したがりの連中が,あたいのスタイルをパクってる
ヨゥ,あの女たち,大したことないわ,だってアタシは最も偉大なるビリー
カネ儲けて,首元と手首がギラギラに輝いてる

(対訳:Jun Nishihara)