アルバム『Khaled Khaled』より、楽曲⑧「POPSTAR」です。

DJキャレド(DJ Khaled)が本年4月30日にリリースしたアルバム『Khaled Khaled』より、ドレイク(Drake)を迎えた楽曲⑧「POPSTAR」です。このミュージックビデオは、米国とカナダがコロナ禍においてまだロックダウン中で、両国間の移動において自主隔離が必要とされていた期間に製作されたため、カナダを出られないドレイク(Drake)の代わりに、代理として飛び入り参加でジャスティン・ビーバー(Justin Bieber)が主演を務めるというなんという豪華!なMVとなっております。

(キュレーティング:Jun Nishihara)

アルバム『Khaled Khaled』より、楽曲⑥「LET IT GO」です。

DJキャレド(DJ Khaled)が本年4月30日にリリースしたアルバム『Khaled Khaled』より、ジャスティン・ビーバー(Justin Bieber)及び21サヴェージ(21 Savage)を迎えた楽曲⑥「LET IT GO」です。

こちらもイマをときめく(っていうか、ずっとときめいていたが、ポップを聴く連中以外にはちゃんと評価されておらず、ここへ来てヒップホップ界へもその名を馳せてきた)ジャスティン・ビーバー登場です。

(キュレーティング:Jun Nishihara)

ジャスティン・ビーバーが「NPR: Tiny Desk (Home) Concerts」に登場。

ジャスティン・ビーバー(Justin Bieber)が米NPR局「Tiny Desk (Home) Concert」に出演いたしました。

評論家や,世間がなんと言おうと,ジャスティンの味方をやってきて良かったと思っています。周りは反対したんですけどね。こんな素晴らしいショーを見せてくれるのは,苦しかった時代をくぐり抜けてきただけではなく,やはりそれなりの天賦の才能が彼にはあるのだなぁ,と,ほら見たことかと,私は評論家たちに言いたいですね。

(文責:Jun Nishihara)