カニエ・ウェスト&アンドレ・3000の未発表楽曲「Life Of The Party」。

カニエ・ウェストのニューアルバム『DONDA』がリリースされて2週間が経った。

ドレイクが自身のラジオ番組「Sound 42」にて、アウトキャスト(OutKast)の片割れであるアンドレ・3000(Andre 3000)とカニエ・ウェストのコラボレーションである未発表曲であり、『DONDA』に収録されるはずだった(しかしどういう訳か収録されなかった)楽曲「Life Of The Party」をリークした。

アンドレ3000が自分の亡き母の声を聴こうと、カニエの亡き母であるドンダ(Donda)に向けて、こう語る。

Hey, Miss Donda
If you run into my mama, please tell her I said, “Say something”
I’m startin’ to believe ain’t no such thing as heaven’s trumpets
No after-over, this is it, done
If there’s a Heaven you would think they’d let ya speak to your son
Maybe she has in the form of a baby’s laugh
I heard passing by in a stroller remindin’ me, “Hey, keep rolling”

ヘイ、ミス・ドンダ
天国でもし、俺のおふくろに会うことがあったらこう伝えてくれ「なんとか言ってよ」って
最近、信じられなくなってる、天の声なんて、もう無いんじゃないかって
あの世行っちまったら、二度と話せないんじゃないかって
ヘヴン(天国)ってのがほんとにあるのなら、息子に話しかけてくれてもよいように思う
もしかすると、赤ん坊の笑いがおふくろの声なのかもしれない
俺のとなりを横切ったベビーカーから聞こえてきたんだ「おい、止まるんじゃないよ」って
(対訳:Jun Nishihara)

(上記音源はじきに削除されます。)

(文責:Jun Nishihara)

カニエ・ウェストの『DONDA』、出た。


Kanye West’s “Donda” listening party at Soldier Field on Thursday, Aug. 26, 2021 included a replica of his childhood South Shore home. (CREDIT: Angel Idowu / WTTW News)


Kanye West’s “Donda” listening party at Soldier Field on Thursday, Aug. 26, 2021 included a replica of his childhood South Shore home. (CREDIT: Angel Idowu / WTTW News)


(CREDIT: Nick Llanton/Hypebeast)

カニエ・ウェスト待望のアルバム『DONDA』は8/26(金)リリース予定

まぁこれはカニエ・ウェスト(Kanye West)独特のクリエイティビティによるもので、けっしてめずらしくはないことでしょう。さらに云うと、まったく「カニエらしい」考え方ともいえます。

またしてもカニエ・ウェスト待望のニューアルバム『DONDA』はリリースが延期せられ、リリース予定日は改めて8月27日(金)となり、前日(8月26日(木))にはその前夜祭として3度目のリスニング・パーティーを今度は故郷である米シカゴで開催することとなりました。

私は残念ながら、仕事があるので行けません。

(文責:Jun Nishihara)

カニエ・ウェスト『DONDA』リリースは8月22日(日)予定。

カニエ・ウェスト(Kanye West)のニューアルバム『DONDA』のリリースは、月額音楽ストリーミングサイトであるアップルミュージック(Apple Music)では未だ見られず、iTunesの購入サイトのほうでは「Expected Aug 22, 2021」(8月22日リリース予定)とされ、以下の画面が表示されます。

Drake曰くニューアルバム『Certified Lover Boy』完成。そして8月5日にはカニエ・ウェスト『DONDA』アルバムリリース・パーティ開催予定。

7月31日(土)、ラジオ局SiriusXMに登場したドレイク(Drake)はこう云います。

Album’s cooked.
Certified Lover Boy on the way.
That’s for anyone in the way.

アルバムが完成した。
『Certified Lover Boy』がやってくる。
邪魔する連中どもよ、やってやる。

邪魔する連中ども(anyone in the way)というのは誰のことでしょうか。
1つ言えるのは、2018年にドレイクの息子についてディスラップをしたプッシャT(Pusha T)のことですが、そのプッシャTが所属するG.O.O.D. Musicレーベルは、カニエ・ウェストが創設したものでございます。

カニエ・ウェストは8月6日(金)に『DONDA』をリリース予定。
前日5日(木)には以下のとおり、アルバムリリース・パーティが開催される予定です。

(文責:Jun Nishihara)

カニエ・ウェストの噂の新盤アルバム『DONDA』リリース日を2021年8月6日へ変更。

カニエ・ウェスト(Kanye West)が7月22日(木)に、アトランタのメルセデスベンツ・スタジアムにて盛大に開催したリスニング・イベントですが、その目玉である新盤アルバム『DONDA』はその後、日付が23日(金)に変わる0時にリリースはされず、8月6日(金)までリリース日を遅らせることが判明しました。

これはカニエがアルバムに込めた「思い」とクリエイティヴィティをさらに先鋭化させたものとするための決断であることが期待できます。

これだけ観客が満席で入る中で、アルバムに収録された楽曲を世に初めて公開する、という趣旨のイベントなのですが、逆に言うと、ただアルバムの収録楽曲を流す、しかも全曲ではなく、各楽曲の要所要所部分をかいつまんで(スニペットで)、ということにすぎません。しかしながら、たったそれをするだけであるにもかかわらず、このスタジアムの全座席が観客で埋め尽くされて、満席となる現象が起きるというのは、カニエ・ウェストだからであって、まったくカニエというアーティストは不可思議なアーティスト(他に類似のアーティストがちょっと見つかりません)であるなぁ、と私はいつも悩んでいます。

もうネタバレさせてよいでしょうか?
もうちょっと待ちますか?

それでは日本語ではなく、英語だけで・・・

This might be the return of the Throne…

当該リスニング・イベントのワンシーンを掲載しておきます。これは私が撮ったものです。スタジアムの端から端まで観客で埋め尽くされています。

(文責:Jun Nishihara)

カニエ・ウェストのニューアルバム『DONDA』がリリースされる前夜に、リスニング・イベント開催。

本日は7月22日(木)の夜23時です。つい先ほどまで、カニエ・ウェスト(Kanye West)による、ニューアルバム『DONDA』(カニエの亡き母親の名前です)リリースに際しての、前夜リスニング・イベントがジョージア州アトランタ市のメルセデス・ベンツ・スタジアムにおいて、満席(チケット完売)状態で、開催されました。

その一部始終を、勿論私はリアルタイムでライヴストリーミングをとおして観ていました(現在NYに住んでおり、明日は仕事があるため、アトランタまで行けませんでした)。ただ、観るだけでは勿体無いので、一部始終をiPadを使用して録画しました。いくつかその模様の写真等を以下掲載しておきます。

午後8時に開催される予定でしたが、以下のような画面が約1時間30分ほど、流れていました。

そして午後9時30分頃を過ぎ、カニエが登場。真っ赤な服装に身を纏い(My Beautiful Dark Twisted Fantasy時代(つまり2009年)のカニエを彷彿とさせます)、巨大なスタジアムにひとり、赤い姿が映し出されます。(以下写真の右上です。)

チケット完売である証拠に、物凄い人の数です。

ネタバレさせたくないですが、アルバム『DONDA』の最終収録楽曲には、Big Brotherが登場します。

こういうことです。

リスニング・イベント、開催時間は約1時間20分を経て、おしまいです。

トラックリストはこちら。(カニエ・ウェストのインスタグラムにアップされた写真より。)

アルバムのジャケ写はこちら。

いよいよ間もなく、本22日が終わろうとしており、23日(金)に差し掛かろうとしております。カニエ・ウェスト(Kanye West)のニューアルバム『DONDA』がリリースされます。

(文責及び写真:Jun Nishihara)