カニエ・ウェストのビート・プロダクション・クレジット楽曲(その②)

前回のお約束どおり,1曲目はあの人,キーシャ・コール(Keyshia Cole)の登場です。この曲でキーシャは公式デビューを果たし,日本のブラック・ミュージック好きの女子にも人気を博し始めるようになります。

この頃に,いよいよ「カニエの音」というものが確立し出します。2005年リリースの楽曲ですが,カニエの初期の頃の「音」を総まとめにしたようなビート,ソウルネタも含まれ,後のカニエの音を代表することとなるローランド社の808ビートマシンのベース音も聞こえます。

2曲目は,キーシャ・コールとも仲良しであった,当時刑務所に囚われの身であったシャイン(Shyne)(当時,こいつの声に関しては,ビギー・スモールズの生まれ変われの化身とも呼ばれた)の登場です。

聴いてもらえれば解りますが,シャインのこの曲はドラムマシンのハイハットをふんだんに使用しております。カニエ・ウェストがハイハットをここまでヘヴィに使用するのは当時のティンバランド(Timbaland)の影響をかなり受けていたことが解ります。実際,2007年にシングル曲「Stronger」をリリースした頃,カニエはあるインタヴューでティンバランドを一人の師と呼んでいます。

3曲目は,チャイニーズ・ラッパーとして2000年,Friday Freestyle on BETで黒人ラッパーを次から次へと負かしていったジン(Jin)の登場です。

4曲目は,3曲目のJin – “I Got A Love”の冒頭ビートの始まり方にそっくりな曲です。嵐の舌を持つラッパー=トゥイスタ(Twista)はカニエと同じ同郷シカゴ出身。“Overnight Celebrity”です。

5曲目は,カニエ・ウェストにしか作れない!という楽曲を紹介して本日終わりにします。スラム・ヴィレッジ(Slum Village)の「Selfish」です。ここら辺で,ソウルネタはソウルネタで同じにしても,ジャスト・ブレイズがソウルネタを回す音とはやっぱり違うなぁというのが解ってきます。ジャスト・ブレイズにしか出せない「ジャスト・ブレイズの味」というのがもちろんあって,そして当曲は「カニエの味」そのものが出ている。これ,もう16年前,2004年です。

(文責&キュレーション:Jun Nishihara)

カニエ・ウェストのビート・プロダクション・クレジット楽曲(その①)

カニエ・ウェストが90年代後期から2000年代前半にかけて,カニエが自身以外のアーティストに提供したビート・プロダクションとして,以下の楽曲を紹介いたします。

前回,ソウル・ネタ回しにおいてはカニエと双璧を成すジャスト・ブレイズ(JUST BLAZE)のプロダクション曲をご紹介いたしました。

本日はジャスト・ブレイズに一聴そっくりなビートのようにも聞こえるカニエ・ウェストのビート5曲を以下のとおり掲載いたします。

まずは,アリシア・キーズ(Alicia Keys)の2003年リリース,キャリア2枚目のアルバム『The Diary of Alicia Keys』よりシングル曲「You Don’t Know My Name」です。

いやぁ,なつかしい!!この頃,カニエ・ウェストはジェイZに認められて当時のロッカフェラ・レコーズ(Roc-a-fella Records)に入団して間も無い頃でした。カニエ・ウェストの名前が当時はまだ「ビート・プロデューサー」としてのみですが,少しずつ徐々に,メインストリームに受け入れられ始めていた頃です。以下ミュージックビデオに出演するモス・デフ(Mos Def)名前改めヤシン・ベイ(Yasiin Bey)は勿論カニエの盟友です。

2曲目は,少し時空を遡って,ジャーメイン・デュプリ(Jermaine Dupri)の1998年リリースアルバム『Life in 1472』より楽曲「Turn It Out」です。

3曲目は西アジアの雰囲気さえも彷彿とさせるビートネタ起用。モス・デフやコモンたちと同じくカニエの盟友=タリブ・クウェリ(Talib Kweli)の名曲「Get By」です。ちなみに西アジアというのはアフガニスタンからエジプトまで,中東を含めたアラブ諸国エリアを指します。

4曲目はハーレム・ワールド(Harlem World)というハーレム出身のラッパーで組まれたラップグループ(メンバーはMa$eやルーン等)が1998年にリリースした『The Movement』より,楽曲「100 Shiety’s」です。ディープな曲でしょう?知ってました,こんな曲が存在していたこと。

5曲目から,だんだんとカニエ“らしく”なっていきます。これはモニカ(Monica)の2003年の楽曲「Knock Knock」です。ミッシー・エリオットをfeat.し,当時R&B界の土壌に脈々と流れていた2000年代前半メロディを代表するかのようなビートです。

次回は,引き続き「その②」を紹介いたしますが,1曲目には,あの人が出てきます。日本の女子ブラック・ミュージック・リスナーにも当時人気を博していたキーシャ・コール(Keyshia Cole)のデビュー曲から始めます。

(文責及びキュレーション:Jun Nishihara)

JAY ELECTRONICAのアルバム『A Written Testimony』楽曲⑧「Fruits Of The Spirit」からジャスト・ブレイズまで。

この曲を再生(play)すると,まずビートに反応します。2000年代初期の頃にすでにラップをヘヴィに聴いてきたヒップホップ・ヘッズ(Hip-Hop Heads)にとっては,感慨深いものがあるでしょう。なんといったって,ジャスト・ブレイズ(Just Blaze)のビートをサンプリングしているのですからね。

聴き比べて見てください。まずは,ジェイ・エレクトロニカの当曲「Fruits Of The Spirit」です。

そして,このビートの元ネタとなったビート・プロデューサーの鬼才=Just Blaze先生のビートを聴いてみぃ。

ここまでソウルフルなビートネタ使いをできるのは,ジャスト・ブレイズ先生以外にいる?!?・・・あ,カニエがいたな。しかしながら,ジャスト・ブレイズ(「ジャス・ブレェェェィィィィィィィイズ!」)とカニエ・ウェストのネタづかいは,ちと違うんですねえ。

そっくりなんですけどね。

でも違うんですね。

例えばですよ,ジャスト・ブレイズ(Just Blaze)先生のビート・プロデュースの曲として,これを聴いてみて下さい。

The Diplomats – “I Really Mean It”(ビート・プロデューサーは produced by ジャスト・ブレイズ)

続きまして,こちらもジャスト・ブレイズ作。

Memphis Bleek – “Intro (U Know Bleek)”(produced by ジャスト・ブレイズ)

だんだん,感じてきました?ソウルネタも入れているのに,ドラムビートがぶっ飛んでます。

JAY-Z – “PSA (Public Service Announcement)”(produced by ジャスト・ブレイズ)

続けましょう。
次の曲は,メンフィス・ブリークのセカンド・アルバムから。

Memphis Bleek – 曲名が“Just Blaze, Bleek & Free”と3名の名前を並べた曲名。シック!(produced by ジャスト・ブレイズ)

続きまして。
ジャスト・ブレイズの弟子,と言っても,ビートメイカーの弟子ではなく,ラッパーとしての弟子。サイゴン(Saigon),覚えてます? 2011年に遅咲きでデビューして,アルバム『The Greatest Story Never Told』をリリースしたアイツ。レペゼンはニューヨーク市はブルックリン。少なくとも,ビートはキレッキレ!

Saigon – “The Greatest Story Never Told”(produced by ジャスト・ブレイズ)

それから,こういう曲もありました。
アッシャー(Usher)の名曲「Throwback」のビートを制作したのもジャスト・ブレイズ。

ヴォーカル無しで,ビートのみで聴いてみましょう。

最後に,XVっていうラッパー知ってますか?カンザス州出身のラッパーです。カンザス州と言えば『オズの魔法使い』の舞台となった場所で有名ですが,あんな田舎からラッパーが出てくるのか?と言わんばかりにあなた,今,思っていますよね?(笑)出てきたんです。

そのXVが自分の生まれ故郷であるカンザス州ウィチタ(Wichita)にオマージュを捧げた曲として,同名のタイトルで曲を作りました。ビートはもちろん,ジャスト・ブレイズ。

XV – “Wichita”(produced by ジャスト・ブレイズ)

このクラシック・ソウルミュージックをネタに回し,ヒップホップ曲に仕上げるというワザは,ジャスト・ブレイズの特権と言ってもいいほど,この人,廻しまくってます。まず,ジャスト・ブレイズがいて,その後にカニエ・ウェストがそのワザで名を馳せ始めてきました。

上記「ウィチタ」の曲は,ジャスト・ブレイズの典型的なソウル・ネタ回しだと思います。やっぱりカニエとは違いますよね。これはカニエではない,ジャスト・ブレイズだ,っていうのが分かる。

すいません,最後とか言っといて,もう1曲いいですか?ジャスト・ブレイズ制作のビート。

ドレイク(Drake)のセカンド・アルバムから。この曲,Drake – “Lord Knows”(produced by ジャスト・ブレイズ)です。

本日は,ジャスト・ブレイズ(Just Blaze)制作の楽曲を聴きまくりましたので,次回はカニエ・ウェスト(Kanye West)が他のアーティストに提供した楽曲を幾つか聴いてみましょう。

(文責&キュレーション:Jun Nishihara)

カニエ・ウェスト feat. トラヴィス・スコットの新曲「Wash Us In The Blood」リリース。

遂にリリースされました。カニエ・ウェストfeat.トラヴィス・スコットの新曲「Wash Us In The Blood」。タイムライン00:40で,お尻をフリフリ振りまくるtwerkerを左の画面に見せながら「これが神の国だ」とモロ真正面に「God’s Country」という文字を提示するというのはカニエ・ウェストらしい映像であります。

もうこれからはクリスチャン・ミュージックしかやらない!と宣言したカニエ・ウェストでしたが,ここまでも非クリスチャンである(クリスチャンを否定している)神をテーマにした楽曲っていうのは,非クリスチャンを真正面から経験してきたカニエであるからこその芸術,クリエイティビティであると言えます。

黒人女子のtwerkerを見せながらこれが神の国だ!っていう矛盾の思想が1つ,そしてもう1つは現政権でも何でもいいですが,あらゆるシステムへの憤りをドライブ(駆り立てる)するかのような激しいビート,この2つは頻繁にカニエの芸術に登場します。

Kanye West feat. Travis Scott – “Wash Us In The Blood”

(文責:Jun Nishihara)

全曲対訳:カニエ・ウェスト率いるSunday Service Choirのアルバム『Jesus Is Born』

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カニエ・ウェスト(Kanye West)率いるサンデー・サービス聖歌隊(Sunday Service Choir)のアルバム『Jesus Is Born』:全曲対訳

楽曲①「Count Your Blessings」

楽曲②「Excellent」

楽曲③「Revelations 19:1」

楽曲④「Rain」

楽曲⑤「Balm In Gilead」

楽曲⑥「Father Stretch」

楽曲⑦「Follow Me – Faith」

楽曲⑧「Ultralight Beam」

楽曲⑨「Lift Up Your Voices」

楽曲⑩「More Than Anything」

楽曲11「Weak」

楽曲12「That’s How The Good Lord Works」

楽曲13「Sunshine」

楽曲14「Back to Life」

楽曲15「Souls Anchored」

楽曲16「Sweet Grace」

楽曲17「Paradise」

楽曲18「Satan, We’re Gonna Tear Your Kingdom Down」

楽曲19「Total Praise」

(対訳:Jun Nishihara)

カニエ・ウェスト率いる,自己隔離中の『Sunday Service Choir 』模様

カニエ・ウェスト率いる,自己隔離中の『Sunday Service Choir』模様は,こちらです。
楽曲名は「Revelation 19:1」(アルバム『Jesus Is Born』より)です。

以下も同じくカニエ・ウェストとともに働く聖歌隊(Sunday Service Choir)の皆さんです。
楽曲名は「Satan, We’re Gonna Tear Your Kingdom Down」(アルバム同上『Jesus Is Bornより)です。

ちなみに,以下は「おうちバージョンのカニエ」です。

以下は,カニエの妻であるキム・カーダシアン(Kim Kardashian)がカリフォルニア州の皆さんに「STAY HOME」の重要性についてメッセージを伝えている動画です。この動画は,カリフォルニア州知事=ギャビン・ニューサム(Gavin Newsom)が #StayHome のPSA(お手本)としても流しました。「Stay home and save lives.(おうちにいて,命を守りましょう。)」

(キュレーション:Jun Nishihara)

Cam’ronのアルバム『Purple Haze』を知っているか?

今般の新型コロナウイルスの影響で,アメリカ人も隔離の生活(quarantine life)を送っているわけですけれど,家でこもっている全米の人たちにとって,あらゆる「おうち娯楽(At-Home Entertainment)」が届けられています。

まずは全米音楽ストリーミングサイトであるTIDALでは,「At Home with TIDAL」という題名で,これまでのTIDALインタヴューをまとめて放映しています。

そこでニューヨーク市はイースト・ハーレム出身のベテランラッパー=キャムロン(Cam’ron)のインタヴューが流れていました。

キャムロンについては以前このサイトでも少しだけ取り上げました。

キャムロンがこれまでリリースしてきた公式ソロ・アルバムは7枚。以下のとおりです。

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『Confessions of Fire』

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『S.D.E.』

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『Come Home with Me』

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『Purple Haze』

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『Killa Season』

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『Crime Pays』

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『Purple Haze 2』

この中でキャムロンはじぶんが一番気に入っているアルバムとして,TIDALインタヴュー中で,話します。それが『Purple Haze』であると。

アルバム『Purple Haze』については,知っている人も,リリース当時から何回も聴いてきた人も,この機会にもう一度,聴き直すべき名作です。

収録楽曲は以下のとおりです。

1. “Intro”
2. “More Gangsta Music” (featuring Juelz Santana)
3. “Get Down”
4. “Welcome to Purple Haze” (skit)
5. “Killa Cam”
6. “Leave Me Alone, Pt. 2”
7. “Down and Out” (featuring Kanye West and Syleena Johnson)
8. “Harlem Streets”
9. “Rude Boy” (skit)
10. “Girls” (featuring Mona Lisa)
11. “I’m a Chicken Head” (skit)
12. “Soap Opera”
13. “O.T.” (skit)
14. “Bubble Music”
15. “More Reasons” (featuring Jaheim)
16. “The Block” (skit)
17. “The Dope Man” (featuring Jim Jones)
18. “Family Ties” (featuring Nicole Wray)
19. “Adrenaline” (featuring Twista and Psycho Drama)
20. “Hey Lady” (featuring Freekey Zekey)
21. “Shake” (featuring J.R. Writer)
22. “Get ‘Em Girls”
23. “Dip-Set Forever”
24. “Take ‘Em to Church” (featuring Juelz Santana and Un Kasa)

第一印象は,収録楽曲が多いこと。その理由はなんといっても「スキット」の多さです。

まぁインタヴューの中でも笑い話として語られますが,当時のヒップホップ・アルバムはそれはまぁスキットが多かった。スキットを挟むことによって,ゲットーの暮らしっていうものを再現していた。黒人(とくに若者黒人)が実際に話している英語の使い方等を所々に散りばめて,黒人生活の「リアルさ」を再現していた。とくにキャムロンはそれを「ユーモア」を込めた会話を含め,収録していた。2002年〜2009年頃までにリリースされたヒップホップアルバムはとてもスキット(skits)が多かった。なつかしい。

さて,当時からすでにカニエ・ウェスト(Kanye West)は売れっ子のプロデューサーとして働いていたわけですけれど,キャムロンの当該アルバムには当時,DipSet常連のザ・ヒートメイカーズ(The Heatmakerz:例えば2曲目)と並んで,登場しておりました。カニエ・ウェストが上記収録楽曲中でプロデューサーとして関わったのは2曲。収録楽曲7.の「Down and Out」と楽曲23.の「Dip-Set Forever」です。

当時キャムロン自身,ソウルフルなサンプリングを好んでいましたので,カニエ・ウェストのソウルフルなサンプリング・ネタ使いと相性が合ったのでしょう。聴いているこちらも,とても心地よいです。

23曲も聴くのは大変ですので,つまみ食いするとするならば,次の曲を聴くべきでしょう。キャムロンとその周辺(DipSet野郎たち)のこのぶっ飛んだ音楽に打ちのめされてみてください。

【聴くべき曲目リスト】
7. Down and Out(カニエのソウル・ネタに乗っけた,キャムロンの遅めのラップに注目!)
8. Harlem Streets
10. Girls(マドンナのガールズ・ネタ使い!当時,シングル・ヒットした曲。)
21. Shake(テンポ,ビート,リズム,どれを取ってもクラブ用。ハーレム・シェイクを別の次元にもっていった,当時にしては,ぶっ飛んでいた曲。)
23. Dip-Set Forever

とくに23曲目の「Dip-Set Forever」はソウル・サンプリングを極端に回しているので,もう涙ものです。こんなことをやる人は,最近もういないですよ。こんな一歩まちがえるとシロウトが作ったビートに聞こえてしまいそうなネタ回しを,ここまで大袈裟に,真正面から,愚直にできるのは,もうカニエしかいない。そのカニエの「まわし」についてこれるキャムロンのラップは極上です。

ちなみに,最後になりましたが,この『Purple Haze』は小生自身,初めて対訳をさせてもらったアルバムでもあります。ユニバーサル・ミュージックの皆様,ありがとうございました。この感謝,Dip-Set THANKS Forever。

(文責:Jun Nishihara)

楽曲(19)対訳「Total Praise」(カニエ・ウェスト率いるSunday Serviceのニューアルバム『Jesus Is Born』より)

楽曲(19)「Total Praise」対訳
(カニエ・ウェスト率いるSunday Serviceのニューアルバム『Jesus Is Born』より。カニエ自身のアルバム『Jesus Is King』の対訳については,こちらをどうぞ。)

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[Refrain]
I lift my hands in total praise
Amen, amen
Amen, amen
Amen, amen
Amen (Hallelujah, the Lord Jesus)
Amen (Come on altos, sing your song)
Amen, amen
Amen, amen
Amen, amen
Amen, amen (Come on all the tenors, come on, sing your song to the king)
Amen, amen
Amen, amen
Amen, amen (This soul)
Amen, amen (My deliverance is soul, my healing is soul)
Amen, amen (Shall be done)
Amen, amen (Sing it to me, sing!)
Amen, amen
Amen, amen

(リフレイン)
完全なる賛美に,両手を挙げる
アーメン,アーメン
アーメン,アーメン
アーメン,アーメン
アーメン(ハレルーヤ,救い主ジーザスよ)
アーメン(カモン,アルトのみんな,歌ってくれ)
アーメン,アーメン
アーメン,アーメン
アーメン,アーメン
アーメン,アーメン(カモン,テナーのみんな,カモン,歌ってくれ,神のため)
アーメン,アーメン
アーメン,アーメン
アーメン,アーメン(このソウル)
アーメン,アーメン(ソウルに解放され,ソウルに癒される)
アーメン,アーメン(もたらされるでしょう)
アーメン,アーメン(歌ってくれ,歌ってくれ!)
アーメン,アーメン
アーメン,アーメン

(対訳:Jun Nishihara)

楽曲(18)対訳「Satan, We’re Gonna Tear Your Kingdom Down」(カニエ・ウェスト率いるSunday Serviceのニューアルバム『Jesus Is Born』より)

楽曲(18)「Satan, We’re Gonna Tear Your Kingdom Down」対訳
(カニエ・ウェスト率いるSunday Serviceのニューアルバム『Jesus Is Born』より。カニエ自身のアルバム『Jesus Is King』の対訳については,こちらをどうぞ。)

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[Verse 1]
Satan, we’re gonna tear your kingdom down (Ooh-ooh)
Oh, Lord (Satan, we’re gonna tear your kingdom down)
Oh, you’ve been (Building your kingdom)
All over (All over this land), and that’s all right
Satan, hey (Satan, we’re gonna tear your kingdom down), yeah

(ヴァース1)
サタンよ,おまえの王国を破壊してやる(ウゥ,ウゥ)
オゥ,神よ(サタン,おまえの王国を破壊してやる)
オゥ,おまえは(王国を作り上げようとしてきた)
そこら中に(この大地のそこら中に)それを悪いと言ってんじゃない
サタンよ,ヘイ(サタンよ,おまえの王国を破壊してやる)イヤー

[Verse 2]
The mothers are gonna pray your kingdom down (Ooh-ooh)
Any mothers out there, prayin’? I heard the mothers
Mothers are gonna pray your kingdom down (Pray your kingdom down)
Yeah, you’ve been (Building your kingdom), hey, all over
All over this land (And see, that’s alright)
‘Cause Satan, hey (Satan, we’re gonna tear your kingdom down) down

(ヴァース2)
すべての母はこう祈る,おまえの王国が崩れ落ちることを(ウゥ,ウゥ)
母たちよ,祈っているだろうか,母たちの祈りが聞こえる
母たちは祈る,おまえの王国が崩れ落ちることを(祈る,王国が崩れ落ちることを)
そうだ,おまえは(王国を作り上げようとしてきた)ヘイ,そこら中に
この大地のそこら中に(それは,悪いことじゃない)
だってサタンよ,ヘイ(サタンよ,おまえの王国を破壊してやる)してやる

[Verse 3]
One more thing I heard
See, I heard the preachers are gonna preach your kingdom down (Ooh-ooh)
Oh, Lord, the preachers
Preachers, they’re gonna preach your kingdom down (Oh, they’re gonna call the preachers)
Yeah, yeah, you’ve been (Building your kingdom), hey, yeah, ohh
All over this land (And, see, that’s all right)
Satan, yeah (Satan, we’re gonna tear your kingdom down)
We’re gonna tear it down, hmm

(ヴァース3)
もう一つ,聞こえた
そう,牧師たちの祈りが,おまえの王国が崩れ落ちるようにと(ウゥ,ウゥ)
オゥ,神よ,牧師たち
牧師たちは祈る,おまえの王国が崩れ落ちるようにと(オゥ,牧師たちを呼びたまえ)
イヤー,イヤー,おまえは(王国を作り上げようとしてきた)ヘイ,イヤー,オゥ
この大地のそこら中に(それは,悪いことじゃない)
サタンよ,イヤー(サタン,おまえの王国を破壊してやる)
破壊してやる,hmm

[Verse 4]
See Satan, we’re gonna tear your kingdom down (Ooh-ooh)
This is your last one, Satan
Satan (Satan, we’re gonna tear your kingdom down), we’re gonna, we’re gonna, yeah, yeah
You’ve been (Building your kingdom)
Yeah, yeah, all over (All over this land), hey, that’s alright, that’s alright
Satan, we’re gonna tear your kingdom down (Satan, tear your, we’re gonna tear it down, yeah, hey, yeah, yeah)

(ヴァース4)
さぁサタン,おまえの王国を破壊してやる(ウゥ,ウゥ)
これが最後だ,サタン
サタン(サタン,おまえの王国を破壊してやる),おまえの,おまえの,イヤー,イヤー
おまえは(王国を作り上げようとしてきた)
イヤー,イヤー,そこら中に(この大地の)ヘイ,それでいい,それでいい
サタンよ,おまえの王国を破壊してやる(サタン,おまえの,王国を破壊してやる,イヤー,ヘイ,イヤー,イヤー)

[Outro]
Satan, we’re gonna tear your kingdom down (Satan, we’re gonna tear it down, tear it down, tear it down, tear it down)
Satan, we’re gonna tear your kingdom down (Tear, hey, we’re not here to play with you, not here to play with you)
Satan, we’re gonna tear your kingdom down (Satan, tear your kingdom down, yeah, yeah)

(アウトロ)
サタンよ,おまえの王国を破壊してやる(サタンよ,破壊してやる,破壊してやる,破壊してやる,破壊してやる)
サタンよ,おまえの王国を破壊してやる(破壊,ヘイ,ふざけてるんじゃない,ふざけあいたいんじゃない)
サタンよ,おまえの王国を破壊してやる(サタン,おまえの王国を破壊してやる,イヤー,イヤー)

(対訳;Jun Nishihara)

楽曲(17)対訳「Paradise」(カニエ・ウェスト率いるSunday Serviceのニューアルバム『Jesus Is Born』より)

楽曲(17)「Paradise」対訳
(カニエ・ウェスト率いるSunday Serviceのニューアルバム『Jesus Is Born』より。カニエ自身のアルバム『Jesus Is King』の対訳については,こちらをどうぞ。)

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[Refrain]
Woke up today feeling Godly
Glad to be part of God’s body
Lord, you’re welcome en mi casa
Heaven’s gon’ be one big ol’ party
Thankful for all we’ve been given
You always take care of Your children
Every single moment we lift Him up
All of God’s people stay winnin’

(リフレイン)
今朝目覚めて,神聖な気分がした
神の身の一部であることに喜びを感じる
神よ,あなたを私の家にお迎えします
天(ヘヴン)はアゲアゲの巨大なパーティー
与えられているものすべてにありがたみを感じ
神は,神の子である我々をよく可愛がってくれる
どんな時も,我々は神を空高く持ち上げる
神の子全員,どんな時も負けるわけがない

[Chorus]
Oh, we knew life would be alright
But who could have known it’d be this good?
Oh, Lord
It gets better, better, better, better
Give your life to Christ, he’ll give you paradise

(サビ)
オゥ,人生うまくいくって気がしてた
でも誰が想像した? ここまで良いものになるなんて
オゥ,神よ
これからまだまだ,良くなっていくからね
人生を神に捧げよ,さらば,パラダイスを与えられ賜う

[Refrain]
Woke up today feeling Godly
Glad to be part of God’s body
Lord, you’re welcome en mi casa
Heaven’s gon’ be one big ol’ party
Thankful for all we’ve been given
You always take care of Your children
Every single moment we lift Him up
All of God’s people stay winnin’

(リフレイン)
今朝目覚めて,神聖な気分がした
神の身の一部であることに喜びを感じる
神よ,あなたを私の家にお迎えします
天(ヘヴン)はアゲアゲの巨大なパーティー
与えられているものすべてにありがたみを感じ
神は,神の子である我々をよく可愛がってくれる
どんな時も,我々は神を空高く持ち上げる
神の子全員,どんな時も負けるわけがない

[Chorus]
Oh, we knew life would be alright
But who could have known it’d be this good?
Oh, Lord
It gets better, better, better, better
Give your life to Christ, he’ll give you paradise
Give your life to Christ, he’ll give you paradise
Give your life to Christ, he’ll give you paradise

(サビ)
オゥ,人生うまくいくって気がしてた
でも誰が想像した? ここまで良いものになるなんて
オゥ,神よ
これからまだまだ,良くなっていくからね
人生を神に捧げよ,さらば,パラダイスを与えられ賜う
人生を神に捧げよ,さらば,パラダイスを与えられ賜う
人生を神に捧げよ,さらば,パラダイスを与えられ賜う

[Refrain]
Woke up today feeling Godly
Glad to be part of God’s body
Lord, you’re welcome en mi casa
Heaven’s gon’ be one big ol’ party
Thankful for all we’ve been given
You always take care of Your children
Every single moment we lift Him up
All of God’s people stay winnin’

(リフレイン)
今朝目覚めて,神聖な気分がした
神の身の一部であることに喜びを感じる
神よ,あなたを私の家にお迎えします
天(ヘヴン)はアゲアゲの巨大なパーティー
与えられているものすべてにありがたみを感じ
神は,神の子である我々をよく可愛がってくれる
どんな時も,我々は神を空高く持ち上げる
神の子全員,どんな時も負けるわけがない

[Chorus]
Oh, we knew life would be alright
But who could have known it’d be this good?
Oh, Lord
It gets better, better, better, better
Give your life to Christ, he’ll give you paradise
Give your life to Christ, he’ll give you paradise
Give your life to Christ, he’ll give you paradise

(サビ)
オゥ,人生うまくいくって気がしてた
でも誰が想像した? ここまで良いものになるなんて
オゥ,神よ
これからまだまだ,良くなっていくからね
人生を神に捧げよ,さらば,パラダイスを与えられ賜う
人生を神に捧げよ,さらば,パラダイスを与えられ賜う
人生を神に捧げよ,さらば,パラダイスを与えられ賜う

(対訳:Jun Nishihara)