2019年4月,ファンを驚かせたのは,2018年の米国最大のミュージックフェスと云われるコーチェラ音楽祭(Coachella Music Festival)で披露されたビヨンセのステージが,Netflix映画でよみがえったことでした。ジェイZとカニエが云うまさに“Black Excellence”を象るかのように,物凄い迫力です。
以下はそのtrailer(予告編)です。
さて,映画と同時にリリースされたのがライヴ・アルバムで,アルバム収録楽曲中に「Before I Let Go」も収録されておりました。この曲のオリジナルはフランキー・ベヴァリー(Frankie Beverly)原曲で,1981年リリース,コーチェラでビヨンセが同曲をカバーしました。
ちなみに上記1つ目のフリースタイルは,JAY-Zの名曲「Nigga What, Nigga Who (Originator’99)」からですね。1998年にリリースされた曲ですが,いまだに「聴ける」という素晴らしさ。この曲の名物ぶりはさて置いて,ティエラ・ワックが同曲で上記フリースタイルをカマシてるっつうのは,まさに将来有望でしょう。
キム・カーダシアンのツイッターでは,ニューアルバム『Jesus Is King』のトラックリストが発表されました。前回発表されたものからは少し改訂されています。この「改訂していく」というのも,カニエの仕事に対する態度でカニエによく見られる傾向です。カニエは過去に一度アルバムに収録してすでに発表した楽曲のビートを後に改訂したことがありました。「たとえアルバムに収録された曲でも,さらに良いものにし続ける態度」というのはカニエの傾向です。
また,以下に,昨日27日(金)にカニエ・ウェストがデトロイトで行った特別の“Sunday Service”ならぬ“Friday Service”のストリーミングを掲載しておきます。題して「Jesus is King: A Kanye West Experience(邦題:ジーザスはキング:カニエ・ウェスト体験)」。タイムライン16:40では,パパ(カニエ)の横で跳びはねて踊る娘(ノース)も映ります。なお,これはストリーミングですので,一定期間を過ぎますとリンクが消えます。(映像が見られなくなります。)
なお,先ほど映画『Jesus Is King: A Kanye West Film』(一部報道では『Jesus Is Lord』となっておりましたが,『Jesus Is King』だそうです)は来月10月25日(金)にIMAXにて上映開始されると発表がありました。以下がそのカバーアートです。