BEYONCE新盤『ルネッサンス(Renaissance)』リリース!

ついに、出ました。
R&Bの常識を覆すようなサウンドが詰まったアルバム。

ちなみにこのアルバムは、細切れな楽曲毎や、トラック毎に聴くのではなく、一つの大きな作品としてアルバムを通して聴くべし芸術作品である。

と、断りを入れておきつつ、次の3曲を掲載します。

1. Alien Superstar

2. Cuff It

3. ENERGY

文責:Jun Nishihara

Feel Good な楽曲(4):Janet Jackson → H.E.R.

以前、Feel Goodな楽曲(3)を掲載した際に、Janet Jacksonの楽曲を幾つか挙げましたが、本日は、そのJanet Jacksonの楽曲「Making Love In The Rain」を元ネタにした、H.E.R.の「Damage」を掲載しておきます。

Janet Jackson, Lisa Keith & Herb Alpert – “Making Love In The Rain”

H.E.R. – “Damage”

キュレーティング:Jun Nishihara

米NPR局の「Tiny Desk Concert」を“オフィス・パーティー”と呼んだこの男,アッシャー(Usher)遂に登場!

アッシャー(Usher)が遂にやってきました。
米NPR局の「Tiny Desk Concert」に登場しました。
冒頭でこれを「君たちのオフィス・パーティーに呼んでくれてありがとう」と言うのがおもしろいですね。これを画面で観てる我々はナマの音楽セッションのように観ていますが,これ,現場に行くと,この場所はみんなが働いている事務所(オフィス)なんですよね。そこへアッシャー(Usher)が来てくれるというのは極めて贅沢で素晴らしいことであります。

まぁ,観てください。最初から最後まで,最高です。途中,ドラマーの紹介を忘れたからって,ちゃんと紹介してあげるのも好印象。

(文責:Jun Nishihara)

white boy(白人ボーイ)が米BET授賞式でパフォーマンスするまで来た。

2022年6月26日に開催された米BET(ブラック・エンターテインメント・TV)の2022年音楽授賞式(BET Music Awards 2022)でパフォーマンスした数少ない白人の一人であるジャック・ハーロウ(Jack Harlow)です。

後半にはサプライズ・ゲストありですので,楽しみに。最近,NYのHip-Hop/R&Bラジオ局であるHot97でジャック・ハーロウがこのアーティストに関する知識の無さが暴露され,ツイッター上で炎上したという話題の,というかベテランのアーティストです。

(文責:Jun Nishihara)

先週出た楽曲とビデオ:ビヨンセ「BREAK MY SOUL」及びドレイク「Falling Back」

先週はビヨンセ(Beyonce)がニューシングル「BREAK MY SOUL」をリリースし,ドレイク(Drake)は公式ミュージックビデオ「Falling Back」をリリースし,クリス・ブラウン(Chris Brown)はアルバム『Breezy』をリリースし,エミネム(Eminem)はスヌープ・ドッグ(Snoop Dogg)とタッグを組んでシングル曲をリリースしました。Ahhhhhh, what a time to be alive!

こちらに掲載しておきます。

Beyonce – “BREAK MY SOUL”

Drake – “Falling Back”

Chris Brown feat. Fivio Foreign – “C.A.B. (Catch A Body)”

Chris Brown – “WE (Warm Embrace)”

Eminem & Snoop Dogg – “From The D 2 The LBC”

(文責:Jun Nishihara)

ドレイクのアルバム『Honestly, Nevermind』ビルボード第1位獲得。

6月17日(金)にリリースされたドレイク(Drake)の新盤『Honestly, Nevermind』が7月2日付米ビルボードチャート第1位を獲得しました。

ビルボード(Billboard)チャートで第1位を飾るのは,ドレイクがリリースしたアルバム通算11枚目。

アルバムのタイトルである「Honestly, Nevermind」を邦題にすると「マジなハナシ,わすれて」と訳せるけれど,この「わすれて」には「もう」を付けて,「(もう)わすれて」と言えば,なんとなく「通じ」が良くなるかもしれない。

もしくは「気にしないで」という解釈もありうるかもしれない。とすれば,ドレイクよ,あんたは僕らに何を気にしないでと言っているのか。

ハウス,テクノ,EDMの雰囲気をアルバム終始ちりばめたことについて「気にしないで」と言っているのか。

取り敢えず,ドレイクが“寄り道”したとされる(だから「マジで気にしないで」)新境地の音楽を3曲聴いてみよう。これまでのドレイクファンにとって,好き嫌いが分かれるかもしれない。こういうことをたまにアーティストはやってのける。カニエ・ウェストが『Yeezus』アルバムでやってのけたように。それでもファンは離れなかった。アーティストの音楽性に関して,さらに深みを感じることとなった。蟹江さんの場合は。ドレイクはどうであろうか。

Drake – “Massive”

Drake – “Currents”

とくに上記の楽曲「Currents」は,実験的に世に出してみて,世の中の人々がこれを聴いてどう感じるのか,まさに水の流れ(currents)じゃないけれど,人がどう思うかを確認するための(testing the waters)曲なのかもしれない。取り敢えず仮説を立てて,実験の結果を見てみる,という。

Drake – “Calling My Name”

この曲「Calling My Name」は,イントロを過ぎると,もうクラブ感がたまらんですね。マジで気にしないで,っつうか,マジでヴァイブス感じるわー。普通の感想になってしもうたわ。

でもこのグルーヴ感って,ドレイクはEP『More Life』の楽曲「Gyalchester」で既にやっていたものなんですよね。でもその時は,ラップでしたけれど。それをハウスの境地まで昇華させたという。

Drake – “Gyalchester”

最後におまけで,同アルバム『Honestly, Nevermind』から,唯一のラップ曲である21 Savageをfeat.した「Jimmy Cooks」を掲載しておきます。

Drake feat. 21 Savage – “Jimmy Cooks”

(文責:Jun Nishihara)

今年のRolling Loud2022出演者の一人=Lakeyahのミュージックビデオを5曲。


(上記の黄色ハイライトで囲んだ人です。)

まずはラットー(Latto)をfeat.した激アツのストリート・シングル曲=「Mind Yo Business」から。

① Lakeyah feat. Latto – “Mind Yo Business”

② Lakeyah – “Record Straight”

③ 2021年米誌XXL開催のFreshman Cypher

④ Lakeyah Freestyle “Fire in the Booth”

⑤ Lakeyah feat. City Girls – “Female Goat”

なかなかヤルやん,このギャル姐やん。

(文責:Jun Nishihara)

今年のRolling Loud 2022出演者発表。

今年のローリング・ラウド(Hip-Hopミュージック・フェス)2022は,NYはクイーンズのCitiFieldで開催されます。

先週末,タイムズ・スクエアを歩いていたら,こんなビルボードに出くわしました。

Rolling Loud 2022のビルボードです。
もうちょっとアップで・・・

今年はFutureもPusha T(Futureというデカ文字の下に小さくPusha Tと書かれています)もニューアルバムをリリースしましたので,期待大ですね。

https://www.rollingloud.com/miami2022

ちなみに,このビルボードは数秒で次から次へと映し出されるスクリーンが変わるモニターなのですが,こういう人も出てきました。

パプース(Papoose)といえば,アルファベット・フリースタイルっていうのが当時流行ったのですが,「A」から「Z」までアルファベットに沿ってライムを飛ばしていくという当時衝撃を受けたフリースタイルをやってのけたラップスキルに関しては超絶凄いヤツがいましたので,ここに掲載しておきます。

Papoose – “Alphabetical Slaughter”

(文責:Jun Nishihara)