しばらくお休みします。次回は10月5日(水)にお会いしましょう。

本業が多用となってきましたため,当サイトの更新を10月1日(土)までお休みいたします。次回は10月5日(水)にお会いしましょう!

Caresha Please:インタヴュー映像(City Girls, Megan Thee Stallion, そしてディディ)

現代ヒップホップに最も影響を与えている3名のMCのインタヴューを掲載いたします。

まず1人目はシティ・ガールズ(City Girls)から、ヤング・マイアミの相方であるJTです。ヤング・マイアミ(本名:カレーシャ)がインタヴュアーを務める新番組『Caresha Please』から、相方(JT)をインタヴューするというものです。

そして2人目、メィガン・ジー・スタリオン(Megan Thee Stallion)です。最近ニューアルバム『Traumazine』をリリース。当サイトでも何度も取り上げさせてもらったアーティストです。

そして3人目、ディディ(Diddy)AKA パフ・ダディ(Puff Daddy)です。最近、ブライソン・ティラー(Bryson Tiller)をfeat.した新曲「Gotta Move On」を発表しました。90年代~2000年代初頭にかけてのクラブ全盛時代へのオマージュ曲です。

(文責&キュレーティング:Jun Nishihara)

JADAKISSの反撃。そしてDJファンク・フレックスのスピン。

約2週間ほど前にジェイダキッス(JADAKISS)がNYのヒップホップラジオ局(HOT 97)で、スウィズ・ビーツ(Swizz Beatz)プロデュースの新曲フリースタイルを披露したことは記憶に新しいですが、先日リリースされたDJキャレド(DJ Khaled)のニューアルバム『GOD DID』でも楽曲「JADAKISS INTERLUDE」でフィーチャーされました。

まずは、HOT 97でのジェイダキッスの新曲です。HOT 97でDJを務めるファンク・フレックス(Funk Flex)のスピンがたまらない。(タイムラインは01:41の箇所です。ここを何度も何度も何度もくりかえし廻す、という、どれだけファンク・フレックスがNYのHip-Hopラジオについてアツく感じているかが伝わってきます。)「Why New York radio be sounding like Atlanta(どうして最近のNYラジオはアトランタのラジオのように聞こえんだ)」というジェイダキッスのリリック。最近のNYラジオは流行りの曲しか流さなくなった(地元であるNYが生んだHip-Hopに対する愛はどこ行ったんや)という嘆きをここでスピット。そしてこの1ラインを「Why」で始めることにより、自身が2004年にリリースした全米Hip-Hop界で最もリスペクトされた曲の一つである「Why」に対するオマージュの意味も果たしている。同時に、ファンク・フレックスがこれだけスピンするっていうのは、NYのラジオ局で1992年からずっとDJをやっているという自身がこの曲をスピンしなきゃ誰がやるんだ!という使命さえ感じます。30年のキャリア全てをNYラジオ局に捧げてきたファンク・フレックスだからこそ(他のDJではだめだ)、こちらも感動するということです。

ここでやっと、DJキャレド(DJ Khaled)のニューアルバム『GOD DID』から、楽曲「JADAKISS INTERLUDE」をMVとともにお送りいたします。この撮影のために、DJ KhaledがNYに来たということか!知らなかった!

(文責:Jun Nishihara)

タイガ(Tyga),ジェネイ・アイコ(Jhene Aiko)そしてポップ・スモーク(Pop Smoke)の新曲「Sunshine」

懐メロのように感じるこのタイガ(Tyga)とジェネイ・アイコ(Jhene Aiko)そしてブルックリン・ドリルの神=ポップ・スモーク(Pop Smoke)の新曲,掲載しておきます。

Tyga, Jhene Aiko & Pop Smoke – “Sunshine”

(キュレーティング:Jun Nishihara)

DJ Khaledのニューアルバム『GOD DID』リリース!

出ました!DJキャレド(DJ Khale)のニューアルバム=ゴッド・ディッド(GOD DID)。

合言葉は「They aint believe in us… GOD DID!」(誰も俺らを信じてくれなかったが・・・神は信じてくれた」

フィーチャリングアーティストは極めて豪華。JAY-Z, DRAKE, KANYE WEST, EMINEM, DR. DREなどなどです。

サンプルとして,3曲,挙げておきます。

DJ Khaled feat. Drake – “No Secret”

そして,ミュージックビデオでもないのに(オーディオ音源のみにもかかわらず)これを書いている現時点,YouTube上のトレンディング(音楽部門)で第2位の「GOD DID」です。

DJ Khaled feat. Rick Ross, Lil Wayne, JAY-Z, John Legend & Fridayy – “GOD DID”

そして3曲目,ラトー(Latto),シティ・ガールズ(City Girls)をfeat.した,こちら。

DJ Khaled feat. Latto & City Girls – “Bills Paid”

(文責:Jun Nishihara)

Amerieの楽曲をサンプリングしたFabolousのフリースタイルのビデオに、そのAmerieが帰ってきた!!

ファボラス(Fabolous)の全盛期、だいたい2001年、2002年頃でしょうか、MTVやBETを観ていた人なら知っているはず。ファボラスとエイメリー(Amerie)あたりが仲間でミックステープなんかを出して、ファボラスはフリースタイル、エイメリーはR&B歌モノをやっていたということを。

それが2022年に復活。

下記ビデオ、最後のシーンでエイメリーの顔が映るまで、「誰この女?ファボラスって結婚してるし。なんで女連れてんの」と、良くない印象を持っていたそこのあなた。

最後にAmerieだと分かった時、あーーーーーーーーーー!リスペクト!

これだからファボラスはヒップホップ界を離れない。いつまでたっても敬意を持たれるアーティストとしてファボラスは君臨し続けるという訳が垣間見れた感じがします。

こちらです。

Fabolous – 1 Thing Freestyle

そもおおもととなったMVはこちら。

Amerie – 1 Thing

そしてファボラス(Fabolous)とエイメリー(Amerie)が共演した懐メロのミュージックビデオがこちら。「More Than Love」。。。もう13年前!!信じられん!!

(文責:Jun Nishihara)

2022年イチオシのアルバム=Rod Waveの『Beautiful Mind』と、Rod WaveのNPR局でのTiny Desk (Home) Concertを。

標題のとおり、ロッド・ウェイヴ(Rod Wave)です。Hip-Hop界久しぶりの「歌モノ」でヒットをかっ飛ばすシンガー/ラッパー(いわば2022年のネリー(Nelly))ですが、新盤『Beautiful Mind』から3曲、掲載しておきます。その後、Tiny Desk (Home) Concertでのパフォーマンスを記載いたします。

1. Rod Wave – “Never Get Over Me”(これを書いている現時点、米YouTubeの音楽部門においてトレンディングでNo.2です。)

2. Rod Wave – “Forever”

3. Rod Wave – “Cold December”(サビで“No more cold Decembers”と裏声で歌うところが涙をそそられますが、もう他のHip-Hopアーティストとは確実に一線を画するシンガーであることは間違い無いです。)

米NPR局「Tiny Desk (Home) Concert」シリーズに登場した際の映像はこちらです。

(キュレーティング:Jun Nishihara)

他とは違う“変であること”を認めて、受け容れるということ、を音楽を通して成し遂げているアーティスト=Regina Spektorの「Tiny Desk Concert」ここにあり。

一般的に世の中で「正解」と考えられているものこそが、狭い物の考え方であるということ、視野が狭いということを教えてくれるような音楽をつくるレジーナ・スペクター(Regina Spektor)が、米NPR局の「Tiny Desk Concert」に登場しましたので、掲載しておきます。

アメリカのsit-comに「How I Met Your Mother」というNYを舞台にしたTV番組があるのですが、そこでレジーナ・スペクターの楽曲が番組挿入歌として起用されます。そのシーンはこちらです。ちなみに、後半のナレーションをしているのはFull Houseでお馴染みの今年1月に亡くなったボブ・サゲット(Bob Saget)です。

(文責:Jun Nishihara)