第29位「ジャネル・モネのジャンゴ・ジェーン」(今年2018年に出た最も偉大なるヒップホップ曲ランキング) December 2, 2018September 16, 2019 Jun NishiharaLeave a comment 2018年総まとめヒップホップ曲ランキング《トップ30》です。 本日は第29位の発表です。 第29位:ジャネル・モネのシングル曲「ジャンゴ・ジェーン」 これは下手なラッパーがラップする曲よりも,はるかに素晴らしいラップ曲です。 ジャネル・モネ(Janelle Monae)は普段はラッパーではなく,R&Bシンガーです。 にもかかわらず,ラップが上手い!巧い!旨い!ウマい!,というのがこの曲で証明されました。 下手なラッパーよりラップが上手い歌手として,ラッパー顔負けの曲として,堂々の29位,ランキング入りです。 (文責:Jun Nishihara)
今年2018年に出た最も偉大なるヒップホップ曲ランキング《トップ30》:第30位「Pusha-Tがドレイクをディスった曲」。 December 1, 2018September 16, 2019 Jun NishiharaLeave a comment 師走になりました。今年2018年も残すところ1ヶ月です。 2018年の総まとめとして,今年リリースされたヒップホップ曲で,最も素晴らしい曲のランキング《トップ30》を今日から毎日,1曲ずつ発表していきます。 早速始めましょう。 2018年総まとめヒップホップ曲ランキング《トップ30》の開幕です。 初日は第30位の発表です。 第30位:プッシャTがドレイクをディスった曲「The Story of Adidon」です。 それは2018年の初夏のことじゃった。 カニエ・ウェスト軍団とドレイク軍団がアルバムを続々とリリースする直前のこと。 いわゆる「アルバム・リリース対決」が始まる前の引き金(トリガー)となった事件として,カニエ・ウェスト軍団に所属するラッパー,プッシャT(Pusha-T)が,ライバル軍団のリーダーであるドレイク(Drake)をディスった曲「The Story of Adidon」をリリースした。 しかし,この事件の前にもボヤがあり,それがドレイクが発表した「Duppy Freestyle」であった。このフリースタイルでドレイクは,ライバルのカニエ・ウェストをディスっている。それを聞いたカニエの弟子的存在であるプッシャTが上記のディス・ソングを発表したというわけである。 2018年に出たヒップホップ曲ランキングの初動として相応しい,エキサイティングな1曲である。こういう「対決」がたまに起こるからこそ,ヒップホップ・アーティストの間にも張り詰めた空気が流れ,緊張感を感じることができる。こういったディスりとか対決とかいうものは,ヒップホップの醍醐味の1つであり,やっている本人も,それを聞いている我々にとっても,エキサイティングなことである。 (文責:Jun Nishihara)