ビヨンセを招いての「Savage REMIX」/ミーガン・ジー・スタリオン自身が振り付けを踊る動画UP!(そして愛犬のフォー)

先週,全米の女子たちを席巻したビヨンセ(Beyonce)を招いてのミーガン・ジー・スタリオン(Megan Thee Stallion)の楽曲「Savage Remix(サヴェッジ・リミックス)」を紹介しました。ダンサーに限らず,むしろ一般人による動画のUPが全米中で話題になりました。

そしてついに,ミーガン自身もその振り付け(choreography)を踊って,自身にインスタグラム(@theestallion)にUPされました。後ろの二人はお友達です。愛犬のフォー(@frenchie4oe)はここには登場していないですね。

https://www.instagram.com/p/B_54HrilZ-C/

ちなみに愛犬フォー(Foe Thee Frenchie(フォー・ジー・フレンチー))はコチラです。

以上,フォーのブロマイドページでした。

(文責&キュレーション:Jun Nishihara)

第2位:ビヨンセのコーチェラHomecoming映画&ダンス現象を巻き起こした#BeforeILetGo Challenge! (2019年Hip-Hop名曲名場面ベスト50)

2019年4月,ファンを驚かせたのは,2018年の米国最大のミュージックフェスと云われるコーチェラ音楽祭(Coachella Music Festival)で披露されたビヨンセのステージが,Netflix映画でよみがえったことでした。ジェイZとカニエが云うまさに“Black Excellence”を象るかのように,物凄い迫力です。

以下はそのtrailer(予告編)です。

さて,映画と同時にリリースされたのがライヴ・アルバムで,アルバム収録楽曲中に「Before I Let Go」も収録されておりました。この曲のオリジナルはフランキー・ベヴァリー(Frankie Beverly)原曲で,1981年リリース,コーチェラでビヨンセが同曲をカバーしました。

ビヨンセがコーチェラでこの曲をカバーし,2019年Netflix映画で生き返らせたことにより,全米女子及び男子がたちまちSNS等で「#BeforeILetGoChallenge」とハッシュタグし,各人それぞれの媒体(medium)にアップしていくという社会現象が起こりました。

とびきり上手いのを5つ,ピックアップしておきます。2019年春〜夏は,これで盛り上がりました。

https://www.instagram.com/p/Bw2ErEBhhZz/

大学のキャンパスで,というパターンは多くありました。

タイムズスクエアど真ん中にやらかした連中もいました(↓)。

しかしながら,2019年ビヨンセの活躍はこれだけでなく,映画『ライオン・キング』の声優もやり遂げ,同映画のサウンドトラック制作にもたずさわりました。

また,オバマ大統領夫妻のお気に入り曲としても,同サントラから楽曲「MOOD 4 EVA」がリストアップもされました。

今日も,当サイトに来てくれてありがとうございます。
2020年も初旬からビヨンセで縁起良きでございます。

(文責:Jun Nishihara)

カニエ・ウェスト“Sunday Service”まとめ(つづき:9月1日,9月8日,9月15日開催分) あと,黒人の「揺れ」について。

カニエ・ウェスト軍団が毎週日曜日に開催する“Sunday Service”(日曜のミサ)ゴスペルを今年初の日曜日から欠かさずアップしてきました。カニエ・ウェストのこのサンデー・サーヴィスは初回分からかなりの盛り上がりを見せてきましたが,ここへ来て,アメリカ全土の主要都市を回り始めております。今までは,主にカリフォルニア州カラバサス(カニエの豪邸近隣)で実施されてきましたが,カラバサス市を飛び出します。ついに8日,15日にはカリフォルニア州さえも出ます。

9月1日(日):カリフォルニア州ワッツ市(歴史的黒人コミュニティが集まる市街)

9月8日(日):カニエの生まれ故郷であるイリノイ州シカゴ市

9月15日(日):ジョージア州アトランタ市(←これまでのSunday Serviceとは,確実に異なっております。ミニコンサートと呼んでもよいほど,本格的になってきました。この観客(audience)の数はこれまでとは確実に違います。4月のイースター祭の日に開かれた特別な“Kanye West’s Easter Sunday Service”を除いては。)
※特に下記映像0:44秒から始まる観客側にいる複数メンバーが同時に揺れる映像は,これはこのブログで今までも何度も買いてきましたが,これこそが「奴隷時代を経た先祖の血が入った黒人にしかできないリズム感とともに“体のうねり”」ですね。しかも一人でやっているのではなく,一人一人各人のうねりが合わさって,映像2:41からの爆発力ある黒人の女性も含めたバワーとエネルギーは物凄いものです。これに近いものをこの人たちは毎週日曜日にやってきているのですから,この継続するエネルギーもすぐれています。何度も何度もこれでもかと突き続ける,といいますか,揺れ続けるエネルギーは圧巻です。そしてその上にさらに声!メンバーの中には白人もちらっといますが,この黒人の揺れに付いていけるでしょうか。たとえば下記映像7:28の箇所で,まわりの黒人は揺れていますが,真ん中にポツンと映る白人は静止していたり。これはもう体の作りというか,魂の熱(=体温)の違いであるから,もうしょーがない!黒人が揺れていて,白人が揺れていないなんて,もうこの子は責められない。「揺れる」はもうこのブログのキーワードでもあります。下記映像17:29からはウケのいい曲「Father Stretch My Hands」も鳴り始めます。映像タイムライン18:16からの黒人たちの「揺れ」もまことに見事です。映像タイムライン20:45からの黒人の手拍子(clapping)と揺れも,まさにこの映像の真骨頂です。

(文責:Jun Nishihara)